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キッチンポラン

TEL:011-743-9319
MAIL:info@kitchen-polan.com

キッチンポランの訳
キッチンポラン店内
壁・床・家具
野菜を有機野菜と呼ぶには、5年前からJAS法という法律によって手続き等が定められています。有機農家は、農作業とは違ったかなりの手間と相当の費用を負担して、第三者の認証機関に申請し、認められなければ有機野菜として出荷できません。しかも、毎年申請しなければなりません。

そこまでして収穫された有機野菜、しかし、取り扱うお店やレストランが化学物質で汚染されていたら、問題です。キッチンポランは、店内から化学物質を排除して造っています。テーブルや椅子などは、北海道の間伐材。床も北海道の木っ端。しかし、板を貼り合わせる接着剤、化学物質の完全に無い天然のものが日本で手に入らなかったため、ドイツのリボス社の製品を使用しています。

壁は、北海道の珪藻土に、噴火湾の帆立貝の焼いた粉末を混ぜています。残念ながら天然の塗料が国内に無く、接着剤同様ドイツのリボス社の製品。テーブルと椅子は、札幌の家具屋さんによる手作り。心地良い空間を楽しんでください。
小上がり
キッチンポランの小上がりは、小さい子どもたちが利用できるように設置しています。「3丁目の夕陽」という映画が話題になっています。50年前の時代の人々の暮らしを映像化していますが、当時の食事は、団らんの場でもあったのです。小さな子は、大人に支えられながらの食事。親と子供の接触が食事の場にもあった時代。そんな雰囲気を小上がりで楽しんでください。
割り箸
宮の森のキッチンポランでは、お箸はポラン広場で取り扱っている「兵左衛門の箸」を使用していました。「アリオ札幌」に移転する際、「北海道の森を守るため、間伐材で作った割り箸も評価してください」と林野部の方から指摘されました。
確かに、人との共生を必要とする森については、人による手入れが大切。かつては、炭や薪を求めて森との共生が図られ、そのことで森が整備されていました。キッチンポランでは、間伐材の樹そのものが認証制度によって分かる、「下川製箸」製造の下川町の白樺を材料にした割り箸を使用。問題は、中国製の割り箸に比べて4倍もする価格。箸袋を付けると1膳5円近くします。