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地球温暖化のことで、CO2原因説や温暖化そのものに疑問をもつ科学者の意見が時々新聞に載ります。私は、こういった科学者の見解に否定的です。それは、研究のなかでしか「もの」を見ようとしない、そういった姿勢が視野を狭くしていると感じるからです。研究のなかでは、ひとつのデーターに集中するため、広く生命の感性というようなものは、省みられません。そのため、大切なことが分かってもらえない。例えば、森のなかで感じる気持ちよさ、逆に排気ガスに包まれた空間の不快感を比較してみれば、どちらが生命にとって暮らしよいか明らかです。地球温暖化、そのことを考えていくベースは、地球に暮らしているすべての生物が気持ち良い環境をどうすれば得られるのか、ということではないでしょうか。
(2008年08月08日)
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