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農水省は、職員食堂で使う食材の80〜90%を国産に切り替えると発表。輸入食材を使う場合より150〜200円高くなって、定食で700〜800円。農水省の食堂が、輸入食材に頼っていたとは…。しかも、100%にならないとは…。味噌や醤油などの材料が国産でないということも、100%にできない理由なのでしようが。食の自給率を高めよう、音頭取りする行政の足元の脆弱さを象徴しています。設備投資のかからない職員食堂であっても、運営していくためにはこの程度という現実。それでも若林農相は「食料自給率向上への小さな一歩。……同様の取り組みが広がってほしい」との談話。民の目線とはほど遠い感覚というべきでしょうか。
(2008年07月05日)
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