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アリオ札幌の「きっちんぽらん」で、元旦から販売を開始した「黒大豆豆乳のソフトクリーム」が好評です。原材料は、黒大豆と天草と砂糖のみ。黒大豆を使うことで、大豆独特の青臭さが無くなり、豆乳の香りが味わえるようになりました。商品開発で苦労したのは、黒大豆を使うことで生じる色の問題。黒大豆の豆腐を企画しても販売につながらないのも、色が黒ずんでいるため。そこで、黒大豆の皮をむいて白に近い豆乳を作りました。さらに、固める天草の分量。多いと固くて、ソフトクリームの器械の中を流れてくれません。適度の固さを決めるまで四苦八苦。砂糖の分量は、牛乳ソフトクリームよりも30%少なくしたのですが、黒大豆の甘さのため甘くかんじてしまうようで、「もっと甘さを抑えたら」の声。次回の製造では、砂糖の分量をさらに減らしてみます。夏に向かってさらにグレードアップをはかります。
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(2008年01月17日)
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