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石原東京都知事は、新年のあいさつで地球温暖化問題に触れ、節電を義務化して条例を作る方針を明らかにしました。すでに東京都は、2年前再生可能エネルギーの利用量を2020年までにEUなみの20%にする計画を発表しています。5年前の実績は2.7%ですから、大きな挑戦といえます。地球温暖化対策が急がれる理由として、「振り子の限界点」「ティッピング・ポイント」など、それを超えると一気に加速するポイントとか、分かったときにはもう遅すぎる時点が迫っていることが指摘されています。他のエネルギーに切り換えることも必要ですが、60年で無くなるウランのように、限界のある資源を使い果たす政策よりも、地球と共生することを前提にした成長が求められています。
(2008年01月11日)
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