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地球の大気形成に重要な役割を果たし、地球上の生命の源にもなった海。地球の約7割を占めている、その海が吸収しているCO2の量が減少していると、10月20日のBBCニュースの報道。イーストアングリア大学の研究者によれば、この10年間にわたって北大西洋のCO2吸収量を調査したところ、CO2の吸収は半分になっていたとのこと。この原因はまだ判明されていませんが、科学者たちは「驚くべきことであり、憂慮すべきこと」と述べ、海がCO2を吸収できなくなることは、人間の排出するCO2がすべて地球を温暖化することになってしまうと警告しています。海がCO2を吸収してくれないばかりか、飽和状態になった場合、逆に今まで貯めていたCO2を排出することも考えられるからです。地球温暖化、深刻な問題になっています。
(2007年10月26日)
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