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7月10日のイリーナ・エルマコヴァ博士の講演会。遺伝子組み換え食品を実際に食べたらどうなるのか、買う人が最も知りたいことです。ところが、遺伝子組み換え食品を認可する際、食べ続けたらどうなるのかということは必要とされていません。食べられれば十分ということです。博士は、食べたらどうなるのか、とりわけ2世代3世代にわたっての実験がなされていないことに疑問と不安を感じて、ラットを使って実験しました。その結果は、驚くべきものでした。遺伝子組み換え大豆を食べたグループの、仔ラットの死亡率、食べていないグループの3倍〜5倍。内臓もダメージを受けており、さらに研究員の手に噛み付くなどの凶暴性をもつようになった・・・。国が、遺伝子組み換え技術を進めていくのであれば、博士のような実験を実施すべきです。
(2006年07月11日)
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