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年々規模が拡大するドイツのオーガニックフェア。今年の2月に開催された、世界一の規模を誇るフェアの報告が届きました。それによりますと、出展社数や有料入場社数とも前年を上回り、過去最大規模の展示会。有機食品の柱のひとつになっているオーガニックワイン、実に777種類が出展。この拡大している背景には、EUの政策(農業、環境)や消費者のオーガニック生活追求の姿勢が根底にあると、報告で指摘しています。世界のオーガニック食品市場は、昨年三兆円を超え、年率7〜9%の伸びを示しています。一方、日本では輸入のオーガニック食品がシェアを占めてきており、自給率はわずか9.6%しかありません。起爆剤になるか、日本のオーガニックフェアは9月に東京で開かれます。
(2006年05月15日)
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