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4月8日「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」は、国際反GMO(遺伝子組み換え生物)デーのよびかけに応じて、東京で集会を開きました。世界各国の市民団体、環境保護団体、反GMO研究者らが同じ日に、それぞれで集会を開き、世界的な反GMOの連帯が確認されました。深夜、早朝まで連絡を取り合った皆さま、お疲れ様でした。現在、新潟の農業試験場では、アブラナ科野菜の抗菌遺伝子をイネに組み換えて野外試験を強行しています。その試験に不安をもつ有志によって、わが国最初の裁判闘争になっています。その公判で耐性菌の危険性が指摘されています。研究者の立場から、試験の事情を知った東大海洋研究所教授の木暮一啓さんは、「科学者の一人としては、問題に気がついた以上、素直に語るのが社会と人類に対する責務と考える。・・・私の小学生の娘は絶対に実験区域周辺に連れて行きたくはない」と述べています。(2006年04月15日)
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